高崎市議会 2022-11-08 令和 4年 11月 8日 建設水道常任委員会−11月08日-01号
桜観音橋もそうですし、高崎公園も大分整備をされてきれいになっていますし、その先には頼政神社があり、そこにもいろんなものもありますし、龍廣寺さんのところにもロシア兵のお墓があるとかということで、観音通りから桜観音橋、和田橋、北へ向かって食事あるいはそういうものをして戻ってくる先でそれが駅につながるというような回遊性のことを少し頭に入れてやっていただきたいなというふうに思っています。
桜観音橋もそうですし、高崎公園も大分整備をされてきれいになっていますし、その先には頼政神社があり、そこにもいろんなものもありますし、龍廣寺さんのところにもロシア兵のお墓があるとかということで、観音通りから桜観音橋、和田橋、北へ向かって食事あるいはそういうものをして戻ってくる先でそれが駅につながるというような回遊性のことを少し頭に入れてやっていただきたいなというふうに思っています。
具体的には、南銀座通りからシンフォニーロードへ出まして、あら町交差点から南へ迂回し、観音通りから駅前ロータリーを経由して通常ルートに復帰するルートとなっております。また、この迂回のお知らせにつきましては、市ホームページや広報高崎などで周知をしてまいります。 ◆委員(樋口哲郎君) 屋根上の装飾の準備とのことですので、利便性を高める上でも、いち早い設置をお願いいたします。
それと若松町ですね、市役所から観音通りの間の区画整理事業もしばらく地元との交渉をやっておりましたけれども、まだ事業が立ち上がらないということで、当面の事業を進めるという意味で体育館のほうと競馬場のほうに区域を伸ばしたということでございます。これは前回の申請の前にお示しをさせていただきましたけれども、その区域になっております。
中心市街地に隣接する烏川を中心としたネットワークも考えられるとのことですが、私は単に高崎公園と烏川を結ぶだけではなく、聖石橋周辺には頼政神社や観音通りを高崎駅西口に向かいますと高崎市美術館や高崎哲学堂があり、高崎の自然と文化が同時に味わえる回遊も生まれるというふうに思います。また、聖石橋を渡れば観音山丘陵もあり、洞窟観音や白衣観音へと続きます。
一方は和田橋のほうから行って、もう一方は観音通りのほうから行ってというのが私なんかあれかなと思ったのですけれども、そういう考えは全然検討されていないのですか。
15回目の開催となりました昨年は、東日本大震災の影響などもあり、規模を縮小しての開催となりましたが、ふもとの観音通りや清水寺参道から白衣観音一帯に1万を超えるろうそくがともされ、幻想的な雰囲気を演出するとともに、こども提灯行列や高崎大田楽ライブなども行われ、大勢の来場者でにぎわいました。
もう一つ、A658号線電線類地中化工事、これは例の観音通りの地中化の工事だと思うのですが、予算から見て決算額が非常に消化が遅いということですが、その経過について説明してもらいたい。 ◎土木課長(内田秀雄君) 工事がおくれた理由ですが、A658号線電線類地中化工事ですが、当該路線と近接の民間工事との調整に不測の時間を要したものですから、繰り越し策を講じさせていただきました。
│ │ ├───┼──┼───────┼────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ 1 配偶者特別控除廃止による保育料への影響について │ │ │ 1 │20│木 暮 孝 夫│ 2 自動体外式除細動器(AED)の導入計画について │ 81│ │ │ │ │ 3 観音通り
第3点目の質問は、都市計画道路高崎駅観音山線、これは県道として観音通りと呼ばれていますが、この若松町地区内の拡幅計画についてです。現在この観音通りでは、聖石橋のかけかえ工事が順調に推移していますが、新しい橋は平成18年度内には完成するとお聞きしていますので、まずこの橋の進捗状況についてお尋ねします。
しかし、その反面、中央銀座通りから中部名店街を経て南銀座通りにかけて、北は本町通り、南は観音通りまでの約1キロメートルの通りは幸い各商店がほぼ連檐して残っており、通りに面しただけでも230店舗から240店舗が連なり、東西に走る15本ほどの通りに面した店を数えると400店舗ほどの数になります。
◎土木課長(小井土行雄君) 市街地での自転車道の整備ですが、中央通り線のほかに歩道の改修と電線の地中化を合わせた整備を行っている観音通りがあります。自転車道の整備計画は、群馬県とともに作成したサイクリングロードネットワークがあるのですが、それをもとに整備を推進しています。
聖石橋改良による観音通り線も拡幅が進んでおり、市民にとって長年の懸案事項の何割かが解決するわけであります。 これに伴い、市内への交通の集中が想定されるわけであります。この対策に、車の分散、迂回には都心環状線計画を進めているとのお答えをいただいたわけであります。
今後まだ未整備で改善を必要とする路線は、中心市街地では中央通り線、東一条通り線、広小路栄町線や観音通り線等がございます。 次に、歩道及び歩道整備を行う上での問題点でございますが、現在も継続事業中で、特に理解が得られず難しい問題といたしましては、歩道の拡幅と電柱の移設及び宅地への出入りのすりつけでございます。
ハナミズキ通りとか、今までの観音通りとかと使っていた道路名と、新しい愛称が出てきて市民に非常にわかりやすい道路づくりができたわけです。そういうわかりやすいまちづくり、親しみやすいまちづくりということを考えますと、区画整理やいろんな時間のかかる問題を一つ一つ解決しながらということになると大分時間もかかるなと。20年、30年かかってこの事業をやってきたわけですから。
◆委員(小野里博君) この道路愛称事業は、たしか平成5年ごろから事業が取り組まれてきたような気もするのですが、地元の区長さんや地元住民の皆さんから公募したり、なじみのある道路愛称ということで長年通称として使っていた観音通りとか、いろんな道路名もそのまま道路愛称名として名づけられたところもありますし、あるいはまた新たに住民の皆さんの意向によって名づけられたところもあるわけです。
平成7年度に調査をさせていただきましたのは、北西はスズランさんの周辺から、北東につきましては伊勢丹さん跡地周辺、それとシンフォニーロードの沿道を含めまして南は観音通りがございますけれども、それの北側までの約26ヘクタールの調査をさせていただいております。そして商業または住環境の整備方向について、そのときは提案をさせていただいております。
それでなおかつでき得るならば、1回きりでつけるのではなくて、いつでも差しかえができるような、全天候型の表示板を入れて、いつでも、春、秋、その都度入れかえができるようにして、市民の皆さん、またドライバーの皆さんが目につくような、そういう表示板を道路愛称の、ああここは観音通りなのだと、その下にはその地域の関係の子供たちのつくった標語が入っていると。
次に、高崎公園周辺地区ですが、施行面積が 3.2ヘクタールで、総合計画の中の位置づけは平成7年度から5カ年計画で総額30億円という予定を組んでおり、関係する町内は宮元町、若松町となっていて、ここの公共施設の整備については、新庁舎の建設に伴い周辺に予測される混雑を解消するため市域の南部方面から入ってくる特に観音通り線から西口線に至る、これも仮称の高松若松町線という幅員が15メートルで延長 214メートル
それは、あの近辺に観音通りという通りがあるわけですけれども、そこに柴山冷蔵さんの跡地で空き地がもう七、八年放置したままでございます。東京の業者の方が持っておられるわけですけれども、高崎市の作業の手法としてそこを一時利用させてもらって、そこへ無料で置くということの方法をとりながら、次の予定地を確保する。